銀のシャープペンシルのコーナー
銀のシャープペンシルは、当時はとても高価なもので、ごく一部の人間しか持っていませんでした。日本ではシャープ販売していたためにシャープペンシルという名前で呼ばれていますが、
ここに掲載されているものはシャープのものではなくヨーロッパのものですのでご注意下さい。
◆シャープペンシルの使い方
ペンの後ろについている部分を左に回しつづけます。外れて取れます。 鉄芯は上下に動きます。 頭の部分は左に回すと、外れます。ここは替芯を入れておく場所になっています。 ペンに芯を入れるには、ここから替芯を出し、ペンに入れ 鉄芯を一番伸びきった状態にして、差込み、右に軽く数度回し そこから押し込みます。 押し込んだ状態で後ろの部分を右にずっと回しつづけると、鉛筆の芯が出てきます。 一度出てきた芯は戻らないので注意してください。 芯は、今でも手に入ります。東急ハンズなどで購入可能。 |
![]() ![]() 花の細かな細工の入ったシャープペンシル 20世紀初頭 使い勝手の良いサイズです。 *留め金(ポケットに留めるもの)はありません。 拡大画像→● 拡大画像→● 拡大画像→● 拡大画像→● \7.500 お買い上げ有難うございます |
![]() ![]() 銀のシャープペンシル 1920年頃 925銀(スターリング)
拡大画像→● 拡大画像→● 拡大画像→● \11.000 お買い上げありがとうございます。 |
![]() ![]() 銀のシャープペンシル 1920年頃 拡大画像→● 拡大画像→● 11.000 お買い上げありがとうございます。 |
![]() ![]() 銀のシャープペンシル 1920年頃 800銀 *クリップは壊れているのであとから別のものをつけられています。 拡大画像→● 拡大画像→● 拡大画像→● \6.300 お買い上げありがとうございます。 |
![]() ![]() シャープペンシル 20世紀初頭 835銀 拡大画像→● 拡大画像→● 拡大画像→● |
![]() ![]() シャープペンシル 20世紀初頭 830銀 お買い上げありがとうございます。 拡大画像→● 拡大画像→● |
![]() ![]() シャープペンシル 20世紀初頭 835銀 *小さな部品が少し足りないため動かない。 拡大画像→● 拡大画像→● 拡大画像→● |
![]() ![]() ![]() シャープペンシル 20世紀初頭 900銀 拡大画像→● 拡大画像→● |
![]() ![]() シャープペンシル 20世紀初頭 835銀 拡大画像→● 拡大画像→● 拡大画像→● |