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Tasse mit Untertasse Hoechst bis 1763
へーヒストの花柄カップ、絵の描き方が特徴的。
マークが釉薬の上についているものは1763年以前。
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マイセン皿、マルコリーニ期の柿右衛門写し
*縁に小さなチップあり
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第38回オークションで落札しました。
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マイセンのブルーオニオンのティーポット 20世紀後半
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◆Vase, KPM Berlin
花瓶 KPM ベルリン
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第33回オークションで落札されました
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ロイヤルコペンハーゲン、ブルーフルーテッドフルレース 1960年頃
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マイセンのとても小さなモカポット、4級 20世紀後半
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◆Teedose, Fuerstenberg
紅茶壷, フュルステンベルク
白磁の質では高いレベルを誇るフュルステンベルクの、白さを生かした綺麗な紅茶壷です。
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マイセンの花柄カップトリオ 1930年以降 2級
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第33回オークションで落札されました
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◆Loeffel, Zwiebelmuster, um 1880
ツヴィーベルムスター(ブルーオニオン)のスプーン, 1880年頃
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第33回オークションで落札されました
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◆Zierteller mit Blumen, KPM Berlin, 25cm
KPMベルリンの花皿 1850−60年頃, 25cm
他の時期のKPMの花皿を見慣れておられる方には、色に違和感を感じられるかもしれませんが。この色彩は、19世紀中頃独特のものでして、コレクターもいます。
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◆zwei Teller, Jugendstil, D 21.3cm
2枚のユーゲントシュティルの皿, 直径 21.3cm
サクランボでしょうか、ユーゲントシュティルの特徴が出ていて美しいです。
マーク無し
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第35回オークションで落札しました。
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◆zwei Fuechse, Figur, 1920er, H 17cm, B 20cm
大きな、2体のキツネのフィギュア、Lidkoeping窯、スウェーデン, 1920年代
高さ 17cm, 幅 20cm
1726年に軟質磁器の会社として誕生した古い窯です。
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第35回オークションで落札しました。
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◆Zierteller, Meissen, um 1910, 24.4cm
マイセン染付け皿 1910年頃 24.4cm
珍しい柄
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◆Zierteller mit Trauben, Miniaturmalerei, KPM Berlin, 1911
KPMベルリンの葡萄が描かれた細密画皿 1911年
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◆Moccakaennchen, KPM Berlin, 1919
モカポット KPMベルリン 1919年
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◆Zierteller mit roten Drachen, Fuerstenberg, nach 1920
赤龍柄 フュルステンベルク窯 1920以降
この柄はマイセンの皿で有名ですが、これはフュルステンベルクです。はじめて見ました、珍品ではないでしょうか。
絵付けの質はマイセンと同じ。
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◆Kleine Vase mit Silber, Fuerstenberg, um 1930
銀の模様が施された小さな花瓶, フュルステンベルク, 1930年頃
磁器の花瓶の上に銀の花模様がはられています。このように磁器の上に銀またはプラチナをはるのは、この時代に流行った趣向です。独特の美しさがありますね。
実際に花を活けるのに使われていたようで、口の部分に小さい汚れ、傷があります。
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◆Gedeck, Blankenhain, Weimar-Porzellan, 1920-30
トリオ, ブランケンハイン, ヴァイマール-ポルツェラン, 1920〜30年頃
明るい色彩で花々が描かれた、かわいいトリオです。
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◆Moccatasse mit Untertasse, Limoges GIRAUD, Frankreich
モカカップ, リモーシュ”GIRAUD”, フランス
Andre Giraudによって1925年に作られた窯による作品。手描きによる可愛いブケーとやさしい色合いが素敵です。
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◆Gedeck, Jugendstil, um 1920
ユーゲントシュティルのトリオ, 1920年頃
鮮やかな花がプリントされ、縁にはレリーフが施されています。カップの取っ手もユーゲントシュティルらしくモダンな形をしています。
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◆2 Tassen mit Untertassen
Rauenstein, um 1770, H 7cm, D 14cm, Konisch
カップと下皿, ラオエンシュタイン, 1770年頃, 高さ 7cm, 直径 14cm
コニッシュ(円錐形)のカップで、高台は幅の狭い円筒形です。取っ手はオウレンヘンケル(耳形取っ手)で、カップの中と下皿の表面には2重に取り巻かれたレリーフがあります。絵付けはプアプア(紫がかった濃紅色)による風景および建築絵画で、縁には金彩が施されています。
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◆2 Taesschen mit Untertasse
Hoechst, um 1780, H 5.4cm, D 10.5cm, Konisch, rest
2つの小さなカップと下皿, ヘキスト, 1780年頃, 高さ 5.4cm, 直径 10.5cm
コニッシュ(円錐形)のカップには、シュランゲンヘンケル(蛇を象った取っ手)がつけられています。カップと下皿には、それぞれ一対のメダイヨンが金彩で描かれています。縁も金彩が施され、下皿はその内側に淡い色付けがなされています。カップ、下皿双方にセピア絵画による天使が描かれ、カップの方にはその上部にリボンが描かれています。
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修理されています
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◆zwei Tassen, Meissen, 1800-1810
アンピールの取っ手を持つ、マイセンのマルコリーニ期のカップ、2つ。
スミレ柄。1800年から1810年頃
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◆Ziertasse, KPM Berlin, 1763-1770
KPMベルリンの初期のカップ
様々な野鳥、虫、木々、花が描かれています 1763年から1770年
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Teller Wien um 1791
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◆ Sammeltasse, um 1780
コレクションカップ 1780年頃
Paris Clignancourt窯
1771年創立、1798年に閉ざされたこの窯の一番最初のマークの入ったカップです。精緻な絵付けと金彩が入っています。
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華やかな白磁の深皿。お客様が来たときのもてなしにいかがでしょう。マークはありませんが、おそらくマイセンだと思います。1850−1860年頃。
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ビーダーマイヤー期の、ウィーンスタイル、ドッペルバオホ(2段腹)フォームのカップ、今ではマイセンのカップ型として有名ですが、6客。窯名不明。
この時期独特の質感あるカップ。1840年頃
普段使いにすると、20世紀初頭の有名窯でサービスするよりも、お洒落なのではないかと思います。お薦め。
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Tintenfass 1843-1879 Helena Wolfsohn (Dresden)
インク壷、ドレスデンのヘレナヴォルフゾーン作。
18世紀マイセン風の絵付けの丁寧な模倣で有名な工房。マークも、AR(Augustus Rex)を使用しています。
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