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今はもう作られていないウランガラスをご覧下さい。

 

 

20世紀初頭、ユーゲントシュティールとアールデコ期

1900-1930


 

 

 



Roemerglas Moser um 1900 H13cm

レーマーグラス モーザー 1900年頃 高さ13cm

とても面白いモーザーのレーマー杯です。伝統的なレーマーがモーザー独特の角ばったデザインでアレンジされています。ぜひ手に入れたいと思いました。

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ガレ 小花瓶 1904年

小さいながらも色が3から4使われ、彫りも細かく、大変に手がかかっている作品。

仕上げはファイアーポリッシュ(光らせた)ものではありませんが、ガレの中では光らせずに仕上げたものは高級な作品です。

ガレのマークに星が入っています。

星はガレが亡くなったあとしばらく大事な作品に入れましたが、こういった小さな作品に星が入れられたものは見たことがありません。

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小さな花瓶、ガレ

スイスの有名なコレクションから出た花瓶で、小ぶりではありますが美しくセンスの良いものです。

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花瓶、ドーム 14.2cm

大変に興味深い足を持っています。小ぶりな花瓶としては大変に力強い花瓶で、最近目にしたドームの中では最も印象的なものです。

エナメルで描かれているだけではなく、緑や黄色はガラスを溶かして作っており、複雑な技法です。年代は、1901−1910。

本体は蕾をイメージしており、その蕾が咲いたら描かれた花のようになると表現しています。

ドームは小さな作品に関して定評がありますが、この花瓶はその中でも特に美しく造られたものです。

*下部に見えるものはガラスが溶けてできた泡が2つくっついたもので傷ではありません、製造時からのものです。

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2つの花瓶 ポールニコラ 1920年頃

アールデコ時期の作品として専門書などに掲載されることの多く、博物館でも見かけるポールニコラの2つ揃いの花瓶。

青の花瓶は鉄か青銅のような質感を持ち、薄く削った青い胴の雰囲気がなんともいえぬ幻想的な効果を出しています。下部に彫られた蜥蜴にもご注目下さい。

共に、アールデコの花瓶としては時代の最高峰で、これほどの質のものは、時代は違いますがガレなどであれば市場に出てくることは極めて稀と言えます。

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花瓶 ガレ 初期 高さ7cm 幅12.5cm

下部にエッチングの部分が見られるものの上部はほぼ全て丁寧に彫られています。非常に細かい作業です。
しかし、この花瓶は仕上げることがなく、途中で止めたような感じがします。

珍しい配色を試し、思ったような効果が出なかったために途中で作るのを止めたのかもしれません。

サインは、クリスタルリーのダブルサインに、BCという文字と17という数字が刻まれています。もしかするとBCはイニシャルで、この花瓶は試作品なのかもしれません。もしプロトタイプだとすると、非常に価値があるでしょう。

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アールデコ様式のオレンジと黄の花瓶

流動的な模様に他種類の色を使ったアールデコ様式の花瓶です。

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Legras & Cie

ルグラの大きな花瓶、表面が少し白く光っているのがこの花瓶の特徴で、ちょうどフランスとドイツの戦争が終わった時期にこういった花瓶がよく作られ、ガレも同じようなものを作りました。

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アールデコ期のワイングラス 高さ15cm

この時期独特のシンプルな横線が美しいワイングラスです、普段使いにどうぞ。

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\3.800 x 2

 

 

アールデコの花瓶、3点のセット

珍しいセットですので、コレクターの方にお勧めいたします。

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アールデコの一輪挿し花瓶

見ても触っても石のようなガラス。珍しいものです。デコのガラスコレクターの方にお勧めできます。

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小物入れ ガレ 

綺麗に彫られたガレの小物入れです。直径10.5cm。

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花瓶 ガレ 17cm

赤が目を惹く、可愛らしい花瓶です。

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花瓶 ドーム 26cm 1900年頃

エナメルで花が描かれた、美しいユーゲントシュティルの花瓶、フランスのドームのものです。

エナメルの絵描きのサインがあり、これがとても珍しい、一度も見たことが無いサイン。

また、底に、最初にこの花瓶が販売されたときのオリジナルのシールがあります。

品質は非常に高く、ドームの花瓶の中でも良いものだと思います。

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シャウムグラスの花瓶、Loetz Wwe 1930年頃

泡ガラスの花瓶ですが、Loetzが作っただけあり、細かなところもしっかり作られており、美しい花瓶です。

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花瓶 ラリック ”GUI” 16.5 x 17cm 1920-23

ラリックらしい淡い色のGUIです。典型的なアールデコの作品で、デコのガラスをコレクションなさっていらっしゃる方にはお奨めできます。

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花瓶 名称”GUI” ラリック 16.5cmx17cm

典型的なアールデコの作品 1920年から23年まで作られましたが、その後は製作されておりません。ラリックの作品集に掲載されています。

この作品は、見かけることはあっても黄色の淡い、いわゆるラリック色のものが多く、このように青い色のものは極めて稀です。

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ガレの大きな花瓶、59.2cm、1900年以前

大きなガレの花瓶。白と明るい緑と深緑の上側 かえでの葉。オレンジの下側の明るいガラス。計5色使われています。

下地のガラスのオレンジ色に最初に白いガラスを重ね、そこに黄色と緑を重ねることで、絵画でいうところのボディをつけるような技法になっています。

彫りがとても美しく彫られています。またサインの形も美しい。

裏に、19世紀末、最初に店舗で販売されたときのシールがまだ残っています。

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Die Roemer 1847 mit Dekor 1972 um 1906 entworfen und von der Glasfabrik Theresienthal hergestellt.

アールヌーボ期のコレクショングラス テレジエンタール
レーマー 1847に図柄1972を施したもの。1906年頃に製造。20.3cm

参考文献

Karl-Willhelm Warthorst  `Die Glasfabrik Theresienthal`

デュッセルドルフ美術品博物館Kunstmuseum 所蔵番号 P 1970-58 B

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美しくエナメル彩色された、アールヌーボ期のグラス。

メーカーは不明ですが有名メーカーでしょう。

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galle0515.jpg (113245 バイト)

ガレ、ばら色のガラスの珍しい水草の花瓶。17,6cm 1902年頃

重ねてあるガラスは藤色。美しく彫られた連続模様です。

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ガレのアイリスの花瓶 16.6cm

曇りガラスのような明るいグラスの上に深い藤色を重ねてあります。

腐食させた状態ですとマットな感じに仕上がるのですが、これを再び火の中に入れて溶かすことによって、ガラスぽいつるつるした状態にすることができます。手間がかかるためにガレの中でも比較的高価な値段がついていたガラスに多いのですが、当時はマットのものの方が人気があったようです。

1900年前後と思われますが、
こういったガラスがガレの死後少し流行ったことがあることと、
また、色が紫の物悲しい配色であるため、これはガレが倒れて悲しい時期に作られたものかもしれません、没後の1904年頃のものである可能性もあります。

特筆すべきことだと思いますが、この花瓶に水を満たすと非常に美しいです。

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ガラスの皿 Loetz Wwe 1930年前後

レッツの泡ガラスの皿、出回っているものの多くは花瓶で、こういった皿は珍しいです。同じようなデザインとしてはWMFのイコラシリーズが有名ですが、Loetzのものは比較的落ち着いたデザインで上品です。

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シャウムグラス(泡ガラス)の花瓶、Loetz Wwe(レッツ) 高さ20cm

1928から1935年にしか生産されていない花瓶です。

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\43.000

 

 

シャーレ 大正ガラス

形はイギリスのヴィクトリアンですが、どうやら大正ガラスではないかと思います。日本でよく見かけるものなのかどうかわかりませんが、興味深い作品、出来も良いものに思えます。

和物に詳しい方がいらっしゃいましたらこの作品について教えていただけたらありがたいです。

*小さなチップあり

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アールデコのワイングラス、角張ったステム、カールスバートのモーザです。

18.5cm 1920年頃

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Kleine Deckeldose Nancy. Emile Galle. 1905-1914 H.5.5cm D. 10.5cm

小物入れ ガレ

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◆Karaffe, H 17cm, B 10cm, 1885-1900

彫った後に金を入れたカラフェ 1885年から1900年頃, 高さ 17cm, 幅 10cm

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左から A B C D E

◆Hutnadeln aus Glas, um 1920, L 22.5cm

帽子ピン, ガラス, 1920年頃, 長さ 22.5cm

当時、帽子を固定するために、髪を結った上から帽子を被り、帽子の外から髪の中に挿したピンです。

*ピンの付け根が錆びている物もあります。

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アールヌーボのビスケット入れ 1900年頃

蓋はありません。

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1920年代のシャンペングラス

サイズ少しづつ違います。

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fcon0616_1ag.GIF (13737 バイト)

◆Flakon, H 11.2cm
香水瓶, 11.2cm


カットの綺??な香水瓶です。

*ゴムのところは壊れています(通常、20年代のものはもうゴムはダメになっています)

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karaffe3b.GIF (16017 バイト)

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1900から1910年ごろのカラフェ。これもボヘミア。17cm

ボヘミアといっても、森を境に南バイエルンや、古くはオーストリア。厳密には国は決められませんが

一人用の小さなカラフェです。ワインをレストランや居酒屋で一杯だけ注文した際に、グラスで出すのは下品であり、こういった一人分の小さなカラフェに入れて出しました。

\13,000

 

1930-1950